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2011年12月

2010年4月

サンコー鞄の桜の木

副社長の桑山です。
今日はサンコー鞄の敷地内にある桜の木について話します。

いま満開の12本は昭和62年に背丈ほどの苗木として植えられすべて樹齢23年です。
当時は、敷地内の松等の樹木や芝生を手入れする社員がいて、
その桜の木も肥しを与えられしっかりとケアーされて若木の時をすごしました。
ある年からはその社員はいなくなり自らの力だけで大きくなりました。

桜

今は太い木でたくさんの花をつけた木も細くてほとんど花を咲かせない木もあり、
同じ樹齢でもこれだけ違うのかと考えさせられます。
大きく育った5本の木は一番高い所にあり陽をいっぱいに受けています。
植え替えられた形跡もなくきれいに整列しています。
一方細い木は、場所移動のため植えかえられたり、
日当たりが悪かったりして何らかの理由で大きく育たなかったのでしょう。

桜の木には自分で移動することも努力することもできず、すべて自然任せです。
それに比べ私たち人間は、自らの意思で努力し変えられる恵まれた種だと思います。

毎年大きく育った木が満開の花を咲かせ、また小さな木も数輪の花を咲かせるのを見ると、
植えられたころの背丈ほどの苗木とそれを手入れする社員の姿が目に浮かびます。
12本の桜の林とは別の場所(駐車場の横)に1本だけ桜の木があります。
その木は大きく、花の色のなんとなく白く見えます。
その桜は社内のどの木より早く花をつけ、早く散ります。
桜にもいろいろあると思います。

桜

AKB48桜の栞
桜の花は未来の栞、いつか見たその夢を思い出せるように
桜の花は希望の栞、あきらめてしまうよりこのページ 開いてみよう

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